悠学舎

思考力も記述力も、
新しい視点に基づく指導方法なら
着実に育成できます。

子供たちにとって獲得するのが最も難しい力が思考力であり記述力です。たしかに一般の塾に特有な「教え込む」方法では限界があることは明らかです。でも、それを養成する方法は存在するというのが悠学舎の考え方です。悠学舎が実践してきた、またこれから取り組んでいく、新たな学習方法をご紹介します。

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文部科学省の次期指導要領の素案は「アクティブ・ラーニングの視点から学習過程を質的に改善する」ことを目指すのであって、知識重視か思考力重視かという二項対立的な議論に終止符を打つと宣言しています。アクティブ・ラーニングの視点とは①主体的な学び②対話的な学び③深い学びと説明されています。つまり、アクティブ・ラーニングというのは学習方法というよりも、学習者がどのような姿勢で、誰からまたは何から、どのような深さまで学ぶのかという「学ぶ」という行為の再定義であるとこの素案は述べています。ともすれば、教具などが先行的に取りざたされていますが、本質は今までの学習過程の180度の転換なのです。「先生から授業で教わってそれを理解し覚える」という受動的な学習過程から「仲間や書物から(もちろん先生からでもかまいません)主体的に学びとりそれを活用することによりさらに理解を深める」という積極的な姿勢への転換こそがアクティブ・ラーニングなのです。

悠学舎では、すでに2012年度から、もっとも子供たちが苦手とする作文・小論文の授業において、アクティブ・ラーニングの一種である「ジグソー法」を取り入れて大きな成果をあげてきました。これからは、思考力を必要とする数学の難問の授業を「反転授業」を取り入れていく準備をしています。どんな方法で授業をするか、ということが問題なのではなく、いかに子供達自らが学んでいくかが重要なのだ、という「アクティブ・ラーニングの視点」を踏まえ、従来の講義形式の授業も今まで以上に充実させて思考力・判断力を養成していきます。

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数学学習方法

「詰め込み」では育成できない思考力を、
数学の反転授業で伸ばします。

思考力を養うには数学が一番です。しかし「詰め込まれる数学」は本当の力になるでしょうか。悠学舎では、難関公立高校を目指した数学の学習に「反転授業」を段階的にとり入れていきます。反転授業とは授業と宿題を逆転した授業形式です。今まで授業の中心だった「講義=内容のインプット」を宿題にして、今まで宿題になっていた「演習=学んだことのアウトプット」を授業中に行います。

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悠学舎では、2017年度より中学生の数学授業において、段階的に反転授業をとり入れていきます。目的は、最終的には公立のグループ作成問題や学校選択問題に出題される「思考力」が必要とされる難問題に対応できる力の育成です。

脳科学では、聴いたことや読んだことはひとまず短期的な記憶に蓄えられます。この短期記憶にとどまっている間に、その情報を活用すると長期記憶に定着することが分かっています。反転授業とは、これまでは個人の復習の中で行っていた、覚えた内容を活用して長期記憶に移すプロセスを、授業の中で確実に行うものです。

簡単な授業過程はつぎのとおりです。中2αクラスをモデルとしてご説明します。授業時間は70分×2/週です。

授業過程

①宿題として、指定された範囲の予習が出されます。子供たちは、教科書で勉強し、塾のテキスト(通称ウルトラノート)をまとめ、例題を学習します。通常1時間ほどでできる分量を宿題に出します。

②授業に入る前に、自分の作ったノートが充分かチェックし、必要なら自分で訂正したり、書き加えたりします。使用時間約10分。

③テキストの練習問題をグループ学習します。よく理解できていない人は、わかっている人に聞いたり、先生に聞いたりしてもよいこととします。みんなができたら、答えあわせをします。40分ほどの時間をかけます。

④その後先生を中心に反省をします。その過程で先生は、不十分なところは付け足します。このあと従来は宿題になっている復習プリントを解きます。このときは、ほかの人に聞くことはできません。先生は、回収して次回までに採点して返却します。両方で約30分。

⑤α数学と呼ばれている教材の難問を、グループ学習で解きます。結果はグループごとに発表します。終了後は先生中心に反省をして、より一般性のある解き方等を習います。時間は40分かけます。

⑥最後にウィークリーテストと前回テストの反省で終了。時間は30分。

このように、個人での学び→グループでの学び→個人での内容の定着というサイクルと、内容のインプット→学んだことのアウトプット→正しい内容の再度のインプットというサイクルを組み合わせることで、より効果的に学力を伸ばします。

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英語学習方法

中2の2学期で英検準2級を目指し、
無料英検対策授業も実施します。

中2の2学期に英検準2級を取得するのは易しくはありませんが、計画的に努力していけば、不可能ではありません。最終的には中3での英検2級取得、高3からのTEAP受験を目標にして、意欲的な英語学習に子供たちを導き、そのことを利用してバランスのよい英語力を育みます。

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悠学舎では、クラスによって異なりますが、中1の1学期に5級、2学期に4級、中2の1学期に3級、2学期に準2級取得というステップを目標に英検指導を行っています。また今年度より、高3の1学期からTEAP対策も取り入れます。もちろん、そのために必要な語彙・文法事項も、教科書の学年配当にとらわれることなく指導していきます。例えば、中2αクラスは、2月の新学期(このとき学校では1年3学期)から中2の6月での英検3級取得に向けて、必要な文法事項と、語彙の授業が行われます。またライティングの指導も恒常的に行われます。6月の3級のテストに備え、4月末から語彙の定着と過去問演習が行われます。3級のテストが終わるとすぐに、10月の準2級のテストに向けて、3級のときと同様な準備が開始されるのです。ここで、準2級に合格した場合には、3年1学期の2級取得に向けての準備を始めます。もちろん2級は中学生にとってかなりハードルが高いので、3年1学期での取得は大変ですが、2年生から頑張れば、中学生の間に取得することも充分可能です。その他、すべての級およびTEAPを対象とした、授業外の時間も使っての無料の英検対策授業が、約2か月間実施されます。さらに、3級以上では、1次試験合格者に対してスピーキングテストの対策も個別に実施します。

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国語学習方法

文章を書く力は適切な訓練で着実に伸ばせます。

文章表現力の育成は難しいと考えられていますが、悠学舎の国語の授業では、毎月1回のペースで作文・小論文の授業を行います。この授業はジグソー法と呼ばれる協調学習で、みんなで課題を検討して作品を仕上げます。だから、文章を書くことが苦手な子供でもはじめの一歩を踏み出せます。

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作文・小論文授業の実際をご紹介します。

◎中学生8月の作文課題は「『水』という題名で300字以内の作文を書きなさい」です。
◎授業参加者は Aさん・Bさん・C君・D君・E君・Fさん・G君・Hさん・I君 の9名とします。
◎まずエキスパート活動を3つのグループに分かれて行います。

Aさん・Bさん・C君のグループは「水は地球環境とどのようなかかわりがあるだろうか」、
D君・E君・Fさんのグループは「水の危険性または水による災害にはどんなものがあるだろうか」、
G君・Hさん・I君のグループは「水は私たちの生活にどのように利用されているだろうか」
というテーマでそれぞれ話し合います。

◎エキスパート活動の結果をまとめたものを持って今度はジグソー活動に移ります。

1班はAさん・D君・G君、
2班はBさん・E君・Hさん、
3班はC君・Fさん・I君からなっています。

それぞれの班では、異なった情報を持った3人が、
リーダー(司会進行)、ライター(下書き)、リサイター(発表)の役割を務めて、
作品を完成させ、発表します。

◎個々人は、3つの班の作品発表を聞いた上で自分独自の作品を完成させ提出します。
◎提出された作文は「日本作文指導協会」に送って、誤字・脱字や文法の乱れなどを丁寧に添削し、
A~Eの評価を付けて返却されます。

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定期テスト対策

学校の定期テスト対策も万全。
子供たちの自主的なテスト勉強を促しています。

中間テスト・期末テストのときに実施される「自主勉強会」は、子供たちから「集中して勉強できる」と好評です。学年・クラスによっては、丁寧な対策授業を実施します。

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自習室

東久留米校 自習室

中間テスト・期末テストが近づいてくると、悠学舎は、自主的にテスト勉強をしにくる子供たちでいっぱいです。「家よりも集中できるから」という理由が多いのですが、悠学舎では、自ら進んで学習する姿勢の表れとして奨励しています。このとき、質問を持ってくる子もいますが、丁寧に対応するようにしています。自習スペースが大いに役立つのがこの時期です。高1・高2では、中間・期末テストが大変なので、充分な手助けをしています。中学生でも、中3の内申点に大きく影響する場合には、個別の指導を含めて万全の対応をしています。このように、学年や一人一人の子供の事情を考慮したきめ細かな対応を中間・期末テスト対策では心がけていますが「自主勉強会」に象徴されるようにあくまでも自分から進んで勉強を開始するチャンスとして定期テストの勉強を位置づけています。

資料請求&申し込みはこちら TEL:042-476-2131

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